さとまたwiki

USA / Industry — Oil & Gas Integrated

石油・ガス(総合)

掲載5社の時価総額合計 $1598.8B / 属するセクター: エネルギー

原油価格LNG輸出脱炭素株主還元

現状(2026年8月時点)

☁️曇り

原油は供給過多で上値が重い。各社は増産よりも配当と自社株買いを優先している。

来期(次の1年)

☁️曇り

原油価格の低迷が続く見通し。天然ガス(LNG)はデータセンター電力の需要で見直されている。

2036年(10年後)

☁️曇り

脱炭素で長期需要は減るが、米国企業は輸出できる資源を持ち、日本の石油元売りより条件が良い。「衰退しながら現金を返す」業種として、配当目的の保有先になる。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄5社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

19.9倍

この業種のPER

0.72倍

市場平均比 → 割安圏

76%

52週レンジ内 → やや高い

3.51%

配当利回り

事業環境 ☁️曇り × 株価 割安圏

事業環境も株価水準も中間

極端な歪みは見当たりません。個別企業の差のほうが業界全体の傾向より大きく出る場面です。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 19.9倍 ÷ 27.84倍 = 0.72倍

PBRは2.46倍

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

原油の採掘から精製・販売まで一貫して行う。価格が下がっても、上流と下流のどちらかが利益を出す構造で耐える。

利益が動く引き金

原油価格と天然ガス価格。加えて精製マージン。

この業種の銘柄 5社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
XOM ExxonMobil Holdings Corporation$159.79$662.3B26.92.532.69%
CVX Chevron Corporation$194.91$382.3B18.82.013.82%
SHEL Shell plc$89.95$248.6B10.01.393.53%
TTE TotalEnergies SE$87.96$195.2B11.01.524.94%
BP BP p.l.c.$42.88$110.4B20.57.594.85%

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☁️曇り☁️曇り☁️曇り19.9割安圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「曇り」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7
🌤️ 薄日 13
☁️ 曇り 15 ◀ ここ
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

石油・ガス(総合) は、2036年を「☁️曇り」と判定した 15業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。