Toushi Lab / Japan
🇯🇵 日本株
業界の向きを天気で掴み、気になったセクターの銘柄を1社ずつ見て、個別を選びたくなければETFで業界ごと買う。 その順番で降りていけるように3つのタブに分けています(コラムは別ページ)。
⚠️ これは株価の予想ではなく、業界の「事業環境」の評価です
天気マークが表しているのはその業界がこれから商売をしやすいかどうかであって、 株を買えば上がるかどうかではありません。 現在の株価水準・割安さ・配当・為替は判定に入れていないので、 「晴れ=買い」「雨=売り」と読まないでください。事業環境が良くても株価が高すぎることは普通にあります。
「現状」は2026年8月時点、「来期」はそこから次の1年、「2036年」は10年後を指します。
🗺️ 日本の業界地図(全21業界)
業界名と天気だけを並べた地図です。色が付いているマスが2036年(10年後)の判定。カードを押すとその業界の詳しい分析に進みます。
金融
銀行(主要行)
現状
☀️
来期
☀️
2036
☁️
商社
総合商社
現状
☀️
来期
🌤️
2036
🌤️
建設・不動産
建設(総合建設業)
現状
🌤️
来期
🌤️
2036
☁️
食品
加工食品(冷凍・チルド・即席)
現状
🌤️
来期
🌤️
2036
☁️
繊維
繊維商社・繊維素材
現状
☁️
来期
☁️
2036
🌦️
紙・パルプ
洋紙・板紙製造
現状
🌧️
来期
🌧️
2036
🌧️
印刷・出版
印刷
現状
🌧️
来期
🌧️
2036
☁️
化学・素材
石油化学製品製造
現状
🌦️
来期
🌦️
2036
☁️
エネルギー
石油元売り・精製
現状
🌦️
来期
🌦️
2036
☁️
医療
医薬品製造
現状
☁️
来期
☁️
2036
🌤️
金属
鉄鋼(高炉)
現状
☁️
来期
☁️
2036
☁️
機械
産業機械製造
現状
🌤️
来期
🌤️
2036
🌤️
輸送機械
自動車製造
現状
🌤️
来期
☁️
2036
☁️
家電・情報機器
半導体・電子部品
現状
🌤️
来期
☀️
2036
☀️
流通
百貨店
現状
🌤️
来期
🌤️
2036
☁️
流通
総合スーパー・小売
現状
☁️
来期
☁️
2036
☁️
運輸
トラック輸送・宅配
現状
☁️
来期
☁️
2036
🌤️
情報・通信
ソフトウェア受託開発・SI
現状
☀️
来期
☀️
2036
☁️
サービス
外食(ファミリーレストラン等)
現状
☁️
来期
☁️
2036
☁️
サービス
ホテル・旅館
現状
☀️
来期
☀️
2036
🌤️
サービス
広告代理店
現状
🌤️
来期
☀️
2036
☁️
📍 事業環境 × 株価水準(いまどこにいるか)
縦が2036年の事業環境(天気)、横がいまの株価水準。 株価水準は各業界の構成銘柄のPERを時価総額で加重平均し、NEXT FUNDS TOPIX Exchange Traded FundのPER 17.77倍と比べたもの。 左上(事業環境が良く、株価が高くない)ほど条件が揃っていて、 右下(逆風なのに株価が高い)ほど説明がつきにくい位置です。 2026-08-11 時点。
| 事業環境 \ 株価 | 割安圏 | やや割安 | 市場並み | やや割高 | 割高圏 |
|---|---|---|---|---|---|
| ☀️晴れ | — | — | — | — | |
| 🌤️薄日 | — | — | — | ||
| ☁️曇り | |||||
| 🌦️小雨 | — | — | — | — | |
| 🌧️雨 | — | — | — | — |
⚠️ 左上のマスは「買い」という意味ではありません
株価が安いのには必ず理由があります。この表が示すのは「事業環境の見立てと、市場の値付けが、どうずれているか」だけです。 ずれている理由が説明できないなら、それは市場が正しくてこちらが見落としている可能性のほうが高い、と考えてください。
📄 業界地図の中身を読む(全21業界)
| 業界 / 分野 | 現状 | 来期 |
|---|---|---|
金融 銀行(主要行) 業界分析 → | ☀️晴れ マイナス金利解除以降の金利上昇で利ザヤが改善。長年の店舗・人員削減の効果も重なり最高益圏。 | ☀️晴れ 国内貸出は設備投資需要で増加見込み。利上げ効果が通期で効くため増益基調。海外・デジタル金融へ再投資。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 金利上昇という一度きりのボーナスを使い切った後に残るのは、人口減で縮む国内貸出市場。稼ぐ場所を海外とアジアに移せた銀行だけが伸び、国内特化の銀行は縮小する。 | ||
商社 総合商社 業界分析 → | ☀️晴れ 資源市況の一服はあるが、非資源(食品・電力・不動産・機械)の底上げで各社とも高い利益水準を維持。株主還元の強化が続く。 | 🌤️薄日 資源価格次第で振れるものの、事業ポートフォリオの分散が効いて大崩れしにくい構造。自社株買いと増配が株価を支える。 |
🌤️薄日 2036年(10年後) 商社の本質は「儲かる事業を買って、儲からなくなったら売る」ことなので、時代が変わっても業態自体は生き残る。10年後の焦点は、脱炭素で価値が落ちる化石燃料権益をどこまで手放し、再エネ・食料・データセンターへ入れ替えられたか。日本の人口減の影響を最も受けにくいセクターのひとつ。 | ||
建設・不動産 建設(総合建設業) 業界分析 → | 🌤️薄日 建設投資は民間非住宅とインフラ更新で高水準。ただし人手不足と資材高が利益を削り、増収でも採算は会社ごとにまだら。 | 🌤️薄日 投資額はさらに積み上がる見込みだが、施工できる人員が上限になる。利益は「取れる仕事を選ぶ」管理力で決まる。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 仕事は残るが、造る人がいない。建設業就業者は高齢化が突出しており、10年で大量退職が起きる。仕事量ではなく施工能力が売上の天井を決める産業に変わる。省人化・プレハブ化・海外人材の活用ができた会社だけが伸びる。 | ||
食品 加工食品(冷凍・チルド・即席) 業界分析 → | 🌤️薄日 物価高でも需要は底堅い。共働き世帯増で冷凍・即席が伸びる一方、不漁・不作や米価格の高騰が原価を押し上げた。 | 🌤️薄日 インバウンドと簡便化ニーズが支え。ただし物価高が長引き、消費者の低価格志向(PB回帰)が利益率の重し。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 国内で食べる人の数そのものが減る。人口減は食品数量の減少に直結し、値上げだけでは補えなくなる。伸びるのは「海外に売れる日本食」と「高齢者向け・健康特化」に振り切った会社で、国内向け汎用品は縮小する。 | ||
繊維 繊維商社・繊維素材 業界分析 → | ☁️曇り 業績はまだら。インバウンドと機能素材の需要はプラスだが、為替変動と人件費高騰がマイナスに働く。 | ☁️曇り 原材料高・不安定な為替・米国の関税政策が課題として残る。個人消費の回復が唯一の支え。 |
🌦️小雨 2036年(10年後) 衣料向けは人口減と低価格輸入品で構造的に縮む。一方、炭素繊維など産業用素材は航空機・EV・風力で需要が伸びる。同じ「繊維」でも二極化し、アパレル依存の商社は生き残りが難しい。 | ||
紙・パルプ 洋紙・板紙製造 業界分析 → | 🌧️雨 新聞発行部数の減少とデジタル化で紙・板紙の生産量は3年連続減少。価格改定で増収でも、損益は会社ごとに明暗。 | 🌧️雨 ペーパーレス化で市場は構造的に縮小。包装用も物流効率化・省包装が逆風。価格転嫁と海外展開が生命線。 |
🌧️雨 2036年(10年後) 紙を読む人も、紙で送る仕組みも減り続ける。この産業の10年は「縮小をどう管理するか」であって成長ではない。生き残る道は段ボール(EC需要)とバイオマス素材・発電への転換で、洋紙に留まる会社は設備を閉じ続けることになる。 | ||
印刷・出版 印刷 業界分析 → | 🌧️雨 デジタル化・ペーパーレス化で出版印刷の縮小が続く。大手は包装・産業資材・電子材料で穴を埋めて収益を確保。 | 🌧️雨 出版印刷の縮小は止まらない。大手は内製化と多角化でマイナスを相殺するが、本業の紙は減り続ける。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 「印刷会社」という分類自体が実態と合わなくなる。TOPPANも大日本印刷も、10年後の主力は半導体フォトマスク・パッケージ材料・電子ペーパーで、株価はもはや印刷市場ではなく半導体・電子部品市況で動く。転換できた会社は晴れ、できなかった中小印刷は消える。 | ||
化学・素材 石油化学製品製造 業界分析 → | 🌦️小雨 世界の需給悪化と国内需要減でプラントの低稼働が続く。地域・企業をまたぐ設備再編と汎用品からの撤退が加速。 | 🌦️小雨 国内エチレン装置の再編が本格化。各社は汎用品から機能性化学品への転換を急ぐ。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 国内の汎用エチレン設備は大半が閉鎖・統合されている。残るのは半導体材料・電池材料・医薬中間体といった高付加価値品。「石油化学」という括りでは沈むが、その中身を機能材料に入れ替えた会社(信越化学が先行例)は別産業として成長する。 | ||
エネルギー 石油元売り・精製 業界分析 → | 🌦️小雨 国内需要は減少傾向。原油安による在庫評価損が響き、損益は大幅減益に転じた。 | 🌦️小雨 原油価格は一服感があるが国際情勢は不安定。国内需要の減少に歯止めがかからず、製油所統合と総合エネルギー企業への転換が焦点。 |
☁️曇り 2036年(10年後) ガソリンスタンドの数も燃料需要も減り続ける。10年後の勝ち筋は石油ではなく、電力小売・再エネ・水素・SAF(持続可能航空燃料)、そして保有する土地の再開発。実質的に「エネルギー商社兼不動産会社」へ変わっているかどうかで差がつく。 | ||
医療 医薬品製造 業界分析 → | ☁️曇り がん治療薬・希少疾患薬などグローバル製品が業績を牽引。後発薬の安定供給問題では協業・連携の動きが活発化。 | ☁️曇り グローバル製品が牽引し増収基調。国際的な開発競争が激化する中、経済安全保障の対象分野として政策動向が焦点。 |
🌤️薄日 2036年(10年後) 高齢化で国内の患者数は増えるが、その医療費を払う国の財政が持たないため薬価は下げられ続ける。したがって国内市場は伸びない。伸びるのは「米国で売れる新薬を持っているか」の一点で、日本企業でも売上の過半が海外という会社だけが成長する。AI創薬で開発期間が短縮されれば競争はさらに資本力勝負になる。 | ||
金属 鉄鋼(高炉) 業界分析 → | ☁️曇り 国内粗鋼生産は3年連続減少。鋼材需要の低迷、中国の大量輸出による市況悪化、原料価格変動による在庫評価損で減益傾向。 | ☁️曇り 生産量の減少が続く見通し。中国の過剰生産と、米国の鉄鋼・アルミ関連への追加関税の影響が懸念材料。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 国内需要は自動車・建設ともに縮小し、生産拠点は海外(インド・米国)へ移っている。加えて脱炭素で高炉から電炉への転換に巨額投資が必要になる。国内で高炉を回し続ける会社は不利で、海外資産と高級鋼(電磁鋼板など)を持つ会社だけが利益を出す。 | ||
機械 産業機械製造 業界分析 → | 🌤️薄日 産業機械受注は3年連続で増加。内需は減少するが中東・北米などの外需が牽引し、メーカー業績は増収増益傾向。 | 🌤️薄日 脱炭素・省エネ・省人化投資が需要を牽引。ただし米関税政策と中国市場の停滞で、会社ごとの見通しはまだら。 |
🌤️薄日 2036年(10年後) 国内の工場は減るが、この産業の顧客はもともと世界。人手不足は逆に「省人化装置が売れる理由」になるため、日本の少子化はむしろ追い風に働く。AIとロボットが工場に入るほど受注が増える構造で、日本の製造業の中では最も10年後が明るい部類。 | ||
輸送機械 自動車製造 業界分析 → | 🌤️薄日 認証不正問題の影響で生産台数が減少。円安が下支えするも、原材料と人件費の上昇で減益傾向。 | ☁️曇り 生産は回復傾向だが、米関税政策の影響が甚大で各社の業績予想は大幅減益。関税が常態化する前提で構造改革と協業を進める段階。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 車は売れ続けるが、利益の出どころが変わる。エンジンという参入障壁が消え、価値がソフトウェアと電池に移るため、中国メーカーとの価格競争に晒される。トヨタ級の規模と全方位戦略を持つ会社は残るが、部品メーカーはエンジン部品を作っている限り市場そのものが消える。日本経済全体に効く最大の分岐点。 | ||
家電・情報機器 半導体・電子部品 業界分析 → | 🌤️薄日 世界の半導体市場は回復に転じたが、AI関連と従来用途で需要に大きな格差。主力製品分野によりメーカー業績はまだら。 | ☀️晴れ AI関連が市場を牽引。従来用途は軟調が続き、成熟品中心の国内生産額は微増にとどまるため、先端品への取り組みが急務。 |
☀️晴れ 2036年(10年後) AIの計算需要は10年単位で増え続け、その全てが半導体の物理的な数量に変換される。日本の装置・材料メーカーは、どの国が半導体を作っても収益が入る位置にいるため、日本の産業の中で最も構造的に有利。リスクは技術ではなく地政学(台湾有事・輸出規制)。 | ||
流通 百貨店 業界分析 → | 🌤️薄日 免税売上は前年の大幅伸長の反動で減収。国内富裕層・外商の伸びが影響を吸収したが、全体では減収。 | 🌤️薄日 インバウンド依存から国内富裕層へのシフトが鮮明。大規模改装効果と外商による富裕層の囲い込み強化が業績に寄与。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 中間層向けの百貨店は既に地方から消えており、この流れは止まらない。残るのは都心の数店舗だけで、その価値は「小売」ではなく「土地」。10年後は百貨店株ではなく都心不動産株として評価されている可能性が高い。 | ||
流通 総合スーパー・小売 業界分析 → | ☁️曇り 物価高による単価上昇、PB拡販、既存店の活性化でおおむね増収。ただしコスト上昇が利益を圧迫し損益はまだら。 | ☁️曇り 新規出店と成長業態への展開がプラス。一方でコスト上昇と消費者の生活防衛意識の高まりが懸念材料。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 人口が減れば買う人も減るという最も単純な逆風を受ける。ただし食品は生活必需品なので消滅はしない。勝負は「安さで勝つか(ディスカウント)」「近さで勝つか(小型店・移動販売)」の二択で、中途半端な総合スーパーが最も苦しい。省人化店舗への投資が生死を分ける。 | ||
運輸 トラック輸送・宅配 業界分析 → | ☁️曇り インバウンド需要とEC拡大による物流量の増加、運賃改定でおおむね増収。 | ☁️曇り 値上げが寄与し増収傾向だが、損益面は会社ごとに明暗。需要の見込める海外市場の強化を進める。 |
🌤️薄日 2036年(10年後) 荷物は増え、運ぶ人は減る。需給が逼迫し続けるため運賃は構造的に上がり、実は値上げしやすい産業になる。ただし利益を握るのは自動運転トラック・倉庫自動化に投資できた大手だけで、下請けの中小運送は淘汰される。 | ||
情報・通信 ソフトウェア受託開発・SI 業界分析 → | ☀️晴れ DXと生成AI分野が牽引しソフトウェア市場は拡大。人手不足が顕著な一方、各社業績は増収増益傾向。 | ☀️晴れ DX需要と生成AI活用の加速で拡大が続く見通し。AI時代の競争力強化に向けた大手のグループ内再編が進む。 |
☁️曇り 2036年(10年後) この産業には他と違う固有のリスクがある。売上が「人月」で決まるのに、AIがその人月を減らす。需要は増えるが、同じ仕事の値段が下がる。10年後に勝つのは人数を売る会社ではなく、自社プロダクトや業務知識を持つ会社。SI大手にとって生成AIは追い風であり、同時に自分のビジネスモデルを壊す刃でもある。 | ||
サービス 外食(ファミリーレストラン等) 業界分析 → | ☁️曇り コロナ5類移行後の客足回復で増収傾向。ただしコスト高が続き、増益企業と減益企業が混在。 | ☁️曇り 増収傾向は続くが、原材料価格の高止まりで損益はまだら。低価格業態は好調が見込まれる。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 人口減で外食する人の総数は減り、同時に働く人も採れない。生き残るのは配膳ロボット・セルフレジ・セントラルキッチンで人を減らせた大手チェーンと、値段が理由で選ばれる低価格業態。中価格帯の個人店が最も消える。 | ||
サービス ホテル・旅館 業界分析 → | ☀️晴れ 訪日客の急増と国内旅行需要の回復で延べ宿泊者数は過去最高水準。海外ブランドのホテル新規開業も相次いだ。 | ☀️晴れ インバウンド需要の伸長と旅行ニーズの多様化が追い風。一方で人手不足とコスト高が懸念材料。 |
🌤️薄日 2036年(10年後) 日本の人口は減るが、この産業の客は世界人口。アジアの中間層が増え続ける限り需要は伸びる。日本の少子化が直撃しない数少ない内需産業。ただしリスクは為替(円高になれば割安感が消える)と、人手不足による「部屋はあるのに開けられない」状態。 | ||
サービス 広告代理店 業界分析 → | 🌤️薄日 国内広告費は過去最高を更新。世界的イベントとインバウンドが市場を押し上げたが、大手2社は海外事業の不振で減益傾向。 | ☀️晴れ 広告費は緩やかな増加が続く見通し。賃上げ機運、インバウンド広告の好調、大型イベントが需要を支える。 |
☁️曇り 2036年(10年後) 広告市場は残るが、代理店が間に入る必然性が薄れる。運用型広告は自動化され、クリエイティブは生成AIが担い、企業は自社で完結できるようになる。10年後に価値が残るのは「枠を仕入れる力」ではなく、データを持つ会社と、AIでは作れないブランド戦略。中間流通としての代理店機能は縮小する。 | ||
📖 セクターの説明と代表銘柄
そのセクターが「何を売って、どこで儲けているのか」と、「何が起きると利益が動くのか」。カードを押すと開きます。