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Japan / Industry

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外食(ファミリーレストラン等)

人口減人手不足省人化低価格志向

現状(2026年8月時点)

☁️曇り

コロナ5類移行後の客足回復で増収傾向。ただしコスト高が続き、増益企業と減益企業が混在。

来期(次の1年)

☁️曇り

増収傾向は続くが、原材料価格の高止まりで損益はまだら。低価格業態は好調が見込まれる。

2036年(10年後)

☁️曇り

人口減で外食する人の総数は減り、同時に働く人も採れない。生き残るのは配膳ロボット・セルフレジ・セントラルキッチンで人を減らせた大手チェーンと、値段が理由で選ばれる低価格業態。中価格帯の個人店が最も消える。

天気の判定は本サイト独自のもので、帝国データバンクの判定ではありません。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業界でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄3社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

41.6倍

この業界のPER

2.34倍

市場平均比 → 割高圏

87%

52週レンジ内 → 高値圏

0.73%

配当利回り

事業環境 ☁️曇り × 株価 割高圏

事業環境も株価水準も中間

極端な歪みは見当たりません。個別企業の差のほうが業界全体の傾向より大きく出る場面です。

比較対象は NEXT FUNDS TOPIX Exchange Traded Fund(PER 17.77倍)。 この業界のPER 41.6倍 ÷ 17.77倍 = 2.34倍

PBRは4.76倍

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業界の仕組み

何で儲けているのか

店舗で食事を提供する。原価3割・人件費3割・家賃1割が目安で、残りから利益を出す。値上げが客数減に直結しやすい。

利益が動く引き金

既存店売上(客数×単価)と、食材・人件費の上昇をどこまで価格に乗せられるか。

AIはこの業界にどう効くか

AIが人手不足を埋めて利益を助ける 2040年の需要 ↘ 減る

外食する人の総数が人口減で縮む。同時に働く人も採れない。配膳ロボットやセルフレジで人を減らせた大手チェーンと、値段で選ばれる低価格業態が残り、中価格帯が最も消える。

→ コラム「2040年の未来から逆算する投資」で全業界を比較する

代表銘柄 3社

数値は Yahoo Finance 実測(2026-08-11 時点)。 平均PER 38.7倍 / 平均PBR 4.57倍 / 平均配当利回り 0.78%(単純平均・参考値)

銘柄株価時価総額PERPBR配当
3197 すかいらーくホールディングス3,245円7,379億円44.13.880.80%
7550 ゼンショーホールディングス11,595円18,142億円42.05.120.69%
3097 物語コーポレーション5,440円2,089億円29.94.720.85%

業界ごと買う場合のETF

1630 小売(TOPIX-17)上場投信

最低投資額 38,640円(1口) 信託報酬 0.352% 純資産 35.9 億円 分配金利回り 1.42%

※ このETFの構成銘柄の分析はまだ作成していません。1つのETFに複数の業界が入っている場合もあるため、中身は必ず確認してください。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☁️曇り☁️曇り☁️曇り41.6割高圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「曇り」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 1
🌤️ 薄日 5
☁️ 曇り 13 ◀ ここ
🌦️ 小雨 1
🌧️ 1

外食(ファミリーレストラン等) は、2036年を「☁️曇り」と判定した 13業界のうちの1つです。

同じ判定になった業界(理由は業界ごとに違います)

→ 日本の全21業界を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。