Toushi Lab / Columns
コラム
業界地図は「事実の整理」、コラムは「そこから何を考えたか」。 意見が入っている記事はすべてここに置きます。地図のページと混ぜません。
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超長期米国債ETF 179A(ヘッジあり)は買いか — ヘッジの有無と今後、2026年9月
日本 2026-09-16株の暴落保険としてなら3回に分けて資産の1割まで。利息目的ならヘッジなし。分配利回り4.66%に見えても、ヘッジコスト約3.1%を引くと実質約2.1%。米金利±1pt・円高/円安の6シナリオで1年後の損益を計算し、FOMC(9/17)と日銀(9/18)の後の買い方まで。
インカム重視・AIバブル崩壊に強い東証ETF — 50万円・100万円の配分
日本 2026-09-16分配金を受け取りながらAIバブル崩壊に備える配分。NISA成長投資枠の東証ETF5本で、50万円なら年14,713円・100万円なら年29,917円。17本の実測データ、Codex案(利回り型)との比較、1年後に何を売り何を買い増すかまで。
REITは今買い時か — ClaudeとCodexの判定、2026年9月
日本 2026-09-16今は一括で買わず、FOMCと日銀会合のあとに少額から。分配金利回り・NAV・国債との利回り差を並べ、ClaudeとCodexが食い違った割安さ、用途、AI株調整の影響を会話から整理する。
安いものを買うな、という実測 — 高値の近くほど成績が良かった
日本・米国 2026-09-04東証グロース596社とS&P600の602社を実測。直近1年、高値から10%以内の銘柄は1.26倍・1.29倍、高値から50%超落ちた銘柄は0.77倍・0.92倍で、日米ともきれいな単調関係だった。メタプラネットは高値から−83.1%=いま「安い」側にいる。「高いものを買うな」ではなく「落ちてきたものを拾うな」だった。前編「10倍株の見抜き方」への自分からの反証。
10倍になる株は、どう見抜くのか — S&P500と日経225を全部測った
日本・米国 2026-09-04S&P500の470銘柄と日経225の218銘柄を実測。10年で10倍になったのは7.4%と7.3%でほぼ同じ。決定的なのは10年前の大きさで、いちばん小さい四分位から10倍が17.9%・20.4%出ているのに残りは3〜4%。エヌビディアが今から10倍だと、いまのS&P500全体の74%になる。Claude・Codex・Fableの3者による10年後予想つき(3つとも打ち合わせなしで同じ比喩に着地した)。
おすすめETF — 目的を選べば、1位は数字で決まる
日本・米国 2026-09-0351銘柄のコスト・規模・1日の売買代金・利回り・分配回数・10年リターンを同じ形でそろえ、7つの目的ごとに1位を出した。利回りの上位5本と10年で増えた上位5本は1本も重ならない。1位を取ると何を諦めるかも併記。
セール中の日本株セクター — ETFは高値、中身は沈んでいる
日本 2026-09-03TOPIX-17のセクターETF18本と、日経225の会社を業種で束ねた中央値を同じ物差しで実測。ETFは18本すべて2026年に高値をつけているのに、中身の中央値は医薬品−34.2%。ETFと中身が最大25.5ポイントずれる理由は時価総額加重にある。
セール中の日本株 — 日経225を全部測ったら、半分は「セール」ではなかった
日本 2026-09-03日経平均の構成銘柄223社を同じ物差しで測り、10年高値からの下落率で並べた。−30%以下は64銘柄あるが、そのうち28銘柄は2025〜2026年につけた高値からの反落で、1年で見ればまだ大きくプラス。長く戻っていないのは28銘柄で、その中でも配当が減っているものと増えているものに割れる。
セール中の米国株セクター — 11セクターにセールは1つも無かった
米国 2026-09-03GICS 11セクターETFと業種ETF28本を同じ物差しで実測。最も沈んでいる不動産(XLRE)でも高値から−15.6%で、セクターの単位にセールは存在しない。30%以上沈んでいるのは業種の下に4本だけで、そのうち3本は2021年の高値から戻っていない。
商社ETFと個別 — セールではなかった。利回りは2.5倍違う
日本 2026-09-03商社ETF(1629)と個別6社(三菱商事・三井物産・伊藤忠・住友商事・丸紅・豊田通商)を実測。7本すべて最高値から0〜13.7%以内でセールではなかった。ETFと個別で利回りが2.5倍違う理由と、判定を誤りかけた経緯も記録。
セール中の金融商品 — 暴落しているけど復活するかもしれない、東証と米国上場の20本
横断 2026-09-03東証と米国上場で日本の証券会社から買える20本が、過去10年の最高値からいくら沈んでいるかを実測。国債・JREIT・米国REIT・ハイイールド債・グローバルX等を区分ごとに3本ずつ。下がっているのは全部「金利が上がると弱いもの」だった。
暴落に強い金融商品ランキング — リーマンから2025年まで6局面の実測
横断 2026-08-12リーマン・コロナなど6つの暴落局面で35商品が円換算でどう動いたかを実測。「高配当は落ちにくい」を検証し、待つコストを含めた実用順位を出す。
2040年の未来から逆算する投資 — 日本編
日本 2026-08-11人口減という確定事項と、AI・地政学という賭けを分ける。日本の21業界をAIの効き方4分類で予想し、買う順番を3層に分ける。
2040年の未来から逆算する投資 — 米国編
米国 2026-08-11米国は人口が増える。だから日本と同じ業界でも結論が変わる。36業種を需要とAIで並べ直し、どのETFで取りにいくかまで決める。
2040年の未来から逆算する投資 — 世界編
世界 2026-08-11国も資産クラスもまたいで、どのETFを何本持てば世界を持ったことになるのか。NEXT FUNDSと米国上場を実データで比べて、3つの型に落とす。