さとまたwiki

USA / Industry — Capital Markets

証券・資産運用

掲載4社の時価総額合計 $982.0B / 属するセクター: 金融

相場水準手数料率の低下インデックス化M&A

現状(2026年8月時点)

☀️晴れ

株高で運用資産が増え、手数料も増加。M&Aと新規上場も回復している。

来期(次の1年)

🌤️薄日

相場次第。この業種は「良い時に良く、悪い時に悪い」を最も素直に体現する。

2036年(10年後)

☁️曇り

売買手数料はすでに実質ゼロまで下がり、運用報酬もインデックス化で下がり続けている。価格が下がる方向にしか動かない構造で、規模で耐える戦いになる。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄4社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

20.3倍

この業種のPER

0.73倍

市場平均比 → 割安圏

82%

52週レンジ内 → やや高い

1.61%

配当利回り

事業環境 ☁️曇り × 株価 割安圏

事業環境も株価水準も中間

極端な歪みは見当たりません。個別企業の差のほうが業界全体の傾向より大きく出る場面です。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 20.3倍 ÷ 27.84倍 = 0.73倍

PBRは3.86倍

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

株式の売買仲介、資産運用、投資銀行業務。市場が活況だと手数料が増える、相場そのものに連動する業種。

利益が動く引き金

株式市場の水準と売買代金、M&Aの件数。相場が下がると収入も同時に減る。

この業種の銘柄 4社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
MS Morgan Stanley$215.33$338.5B17.43.182.13%
GS The Goldman Sachs Group, Inc.$1,034.51$301.2B16.02.821.92%
SCHW The Charles Schwab Corporation$107.99$187.8B19.74.251.19%
IBKR Interactive Brokers Group, Inc.$90.66$154.5B36.06.920.40%

同じ「金融」セクターの他の業種

GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☀️晴れ🌤️薄日☁️曇り20.3割安圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「曇り」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7
🌤️ 薄日 13
☁️ 曇り 15 ◀ ここ
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

証券・資産運用 は、2036年を「☁️曇り」と判定した 15業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。