さとまたwiki

USA / Industry — Insurance - Diversified

保険(総合)

掲載4社の時価総額合計 $1254.8B / 属するセクター: 金融

保険料率自然災害運用利回り気候変動

現状(2026年8月時点)

☀️晴れ

保険料率が上昇し、同時に金利高で運用益も増えている。保険会社にとって最も条件が良い局面。

来期(次の1年)

🌤️薄日

料率上昇が一巡しつつある。自然災害の増加が損害率を押し上げるリスクは残る。

2036年(10年後)

🌤️薄日

気候変動で災害の頻度が上がると、保険料を上げるか引き受けをやめるしかない。実際に米国の一部の州では住宅保険の引受停止が起きている。「保険が買えない地域」が広がることは、不動産価格にも波及する。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄4社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

15.3倍

この業種のPER

0.55倍

市場平均比 → 割安圏

86%

52週レンジ内 → 高値圏

2.12%

配当利回り

事業環境 🌤️薄日 × 株価 割安圏

事業環境が良く、株価はまだ市場平均より低い

市場がこの業界の追い風をまだ十分に織り込んでいない可能性があります。ただし「安い理由」が別にあることも多いので、なぜ安いのかを本文で確かめてください。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 15.3倍 ÷ 27.84倍 = 0.55倍

PBRは0.13倍 / 掲載銘柄の 25% がPBR1倍割れ

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

保険料を先に受け取り、事故が起きたときに払う。受け取ってから払うまでの間、預かった資金を運用できる点が本質的な強み。

利益が動く引き金

保険料率と、災害の発生。加えて運用利回り。金利が高いと預かり資金の運用益が増える。

この業種の銘柄 4社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
BRK-B Berkshire Hathaway Inc.$529.42$1141.9B15.80.00
AIG American International Group, Inc.$77.61$40.7B14.21.022.54%
HIG The Hartford Insurance Group, Inc.$141.15$38.7B9.71.991.68%
ACGL Arch Capital Group Ltd.$98.245$33.5B7.71.44

同じ「金融」セクターの他の業種

GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☀️晴れ🌤️薄日🌤️薄日15.3割安圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「薄日」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7
🌤️ 薄日 13 ◀ ここ
☁️ 曇り 15
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

保険(総合) は、2036年を「🌤️薄日」と判定した 13業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。