USA / Industry — Farm & Heavy Construction Machinery
建設機械・農機
掲載2社の時価総額合計 $549.5B / 属するセクター: 資本財・サービス
現状(2026年8月時点)
☁️曇り農産物価格の下落で農機の需要が減少。建設機械はインフラ投資に支えられているが、伸びは鈍い。
来期(次の1年)
☁️曇り農機は在庫調整が続く見通し。建設機械はデータセンター建設が新しい需要になる。
2036年(10年後)
🌤️薄日世界人口が増える限り食料生産は必要で、農機の自動運転化が進めば単価が上がる。景気の波は大きいが、需要そのものが消える業種ではない。
いまの株価水準
天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄2社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。
35.6倍
この業種のPER
1.28倍
市場平均比 → やや割高
67%
52週レンジ内 → やや高い
0.85%
配当利回り
事業環境の良さは、すでに株価に入っている
追い風は本物でも、その期待ぶんの値段がすでに付いています。ここから上がるには「期待を上回る結果」が必要で、期待どおりでは株価が動かないこともあります。
比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 35.6倍 ÷ 27.84倍 = 1.28倍。
PBRは15.71倍
PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。
この業種の仕組み
何で儲けているのか
建設機械と農業機械。世界のインフラ工事と農業の作柄に連動する。
利益が動く引き金
インフラ投資と農産物価格。農家は儲かった年にしか機械を買い替えない。
この業種の銘柄 2社
業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。
| 銘柄 | 株価 | 時価総額 | PER | PBR | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|
| CAT Caterpillar Inc. | $837.58 | $385.0B | 36.0 | 19.85 | 0.77% |
| DE Deere & Company | $609.28 | $164.5B | 34.6 | 6.00 | 1.04% |
同じ「資本財・サービス」セクターの他の業種
GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。
判定と株価水準の推移
更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。
| 記録日 | 現状 | 来期 | 2036年 | PER | 株価水準 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-11 | ☁️曇り | ☁️曇り | 🌤️薄日 | 35.6 | やや割高 |
記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。
この判定の位置づけ
天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「薄日」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。
建設機械・農機 は、2036年を「🌤️薄日」と判定した 13業種のうちの1つです。
同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)
⚠️ 投資助言ではありません
天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。