さとまたwiki

USA / Industry — Software - Infrastructure

ソフトウェア(インフラ)

掲載9社の時価総額合計 $5505.9B / 属するセクター: 情報技術

クラウド移行AI課金セキュリティ参入障壁の低下

現状(2026年8月時点)

☀️晴れ

クラウドとセキュリティが伸び、AI関連の追加課金も乗り始めた。解約率が低く、景気の影響を受けにくい。

来期(次の1年)

☀️晴れ

AI機能の値上げが通るかが焦点。すでにマイクロソフトは業務ソフトへのAI追加課金を進めている。

2036年(10年後)

🌤️薄日

需要は増える。ただしAIがコードを書けるようになると、ソフトウェアを作るコストが下がり、参入障壁も下がる。今の勝者が有利なのは「データを既に握っている」からで、機能の優位性ではない。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄9社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

40.4倍

この業種のPER

1.45倍

市場平均比 → やや割高

73%

52週レンジ内 → やや高い

0.80%

配当利回り

事業環境 🌤️薄日 × 株価 やや割高

事業環境の良さは、すでに株価に入っている

追い風は本物でも、その期待ぶんの値段がすでに付いています。ここから上がるには「期待を上回る結果」が必要で、期待どおりでは株価が動かないこともあります。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 40.4倍 ÷ 27.84倍 = 1.45倍

PBRは16.09倍

赤字でPERを算出できない銘柄: CRWD / NET(この2社はPERの計算から外しています)

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

クラウド基盤、OS、セキュリティ、データベース。企業が業務を回すのに不可欠で、一度入れると簡単に外せない。毎月課金なので売上が読める。

利益が動く引き金

企業のIT予算と、クラウド移行の進み具合。加えて「AIを自社データで使いたい」需要が新しい追い風になっている。

この業種の銘柄 9社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
MSFT Microsoft Corporation$506.06$3757.8B28.28.500.73%
ORCL Oracle Corporation$151.05$435.1B25.911.581.36%
PLTR Palantir Technologies Inc.$175.23$421.1B149.843.02
PANW Palo Alto Networks, Inc.$385.04$313.8B331.911.31
CRWD CrowdStrike Holdings, Inc.$225.16$229.3B赤字49.47
FTNT Fortinet, Inc.$164.21$120.5B58.077.68
NET Cloudflare, Inc.$310.59$110.6B赤字71.90
SNPS Synopsys, Inc.$411.68$78.8B94.22.59
NTAP NetApp, Inc.$198.72$39.0B31.328.831.10%

同じ「情報技術」セクターの他の業種

GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☀️晴れ☀️晴れ🌤️薄日40.4やや割高

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「薄日」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7
🌤️ 薄日 13 ◀ ここ
☁️ 曇り 15
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

ソフトウェア(インフラ) は、2036年を「🌤️薄日」と判定した 13業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。