さとまたwiki

USA / Industry — Semiconductor Equipment & Materials

半導体製造装置・材料

掲載5社の時価総額合計 $1772.7B / 属するセクター: 情報技術

設備投資輸出規制微細化独占

現状(2026年8月時点)

☀️晴れ

先端プロセス向けの投資が旺盛。ASMLのEUV露光装置は代替が存在せず、実質的な独占が続いている。

来期(次の1年)

🌤️薄日

中国向け販売が輸出規制で削られる影響が残る。先端向けの伸びが成熟品の落ち込みを埋められるかが焦点。

2036年(10年後)

☀️晴れ

微細化が物理的な限界に近づくほど、1枚のウエハに必要な工程数と装置台数が増える。難しくなることが売上になる、珍しい構造。日本の東京エレクトロンもこの枠にいる。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄5社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

54.2倍

この業種のPER

1.95倍

市場平均比 → 割高圏

67%

52週レンジ内 → やや高い

0.43%

配当利回り

事業環境 ☀️晴れ × 株価 割高圏

事業環境の良さは、すでに株価に入っている

追い風は本物でも、その期待ぶんの値段がすでに付いています。ここから上がるには「期待を上回る結果」が必要で、期待どおりでは株価が動かないこともあります。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 54.2倍 ÷ 27.84倍 = 1.95倍

PBRは569.35倍

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

半導体を作るための装置と材料を売る。チップメーカーが誰であっても、工場を建てれば必ずここから買う。

利益が動く引き金

世界の半導体設備投資額。チップの売上より1〜2年先行して動くため、業績の振れ幅は半導体本体より大きい。

この業種の銘柄 5社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
ASML ASML Holding N.V.$1,733.48$665.8B58.91466.260.52%
AMAT Applied Materials, Inc.$522.12$414.5B49.217.340.39%
LRCX Lam Research Corporation$306.4$383.4B53.236.200.33%
KLAC KLA Corporation$192.74$251.8B52.543.210.46%
TER Teradyne, Inc.$365.1$57.1B50.218.180.14%

同じ「情報技術」セクターの他の業種

GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☀️晴れ🌤️薄日☀️晴れ54.2割高圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「晴れ」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7 ◀ ここ
🌤️ 薄日 13
☁️ 曇り 15
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

半導体製造装置・材料 は、2036年を「☀️晴れ」と判定した 7業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。