さとまたwiki

USA / Industry — Auto Manufacturers

自動車メーカー

掲載6社の時価総額合計 $1778.4B / 属するセクター: 一般消費財・サービス

EV化関税中国メーカー自動運転

現状(2026年8月時点)

☁️曇り

EVの伸びが鈍化し、各社が計画を後ろ倒し。関税の影響で北米生産の見直しも進む。

来期(次の1年)

☁️曇り

価格競争が激化。中国メーカーが欧州・新興国で存在感を強め、利益率の低下が続く。

2036年(10年後)

☁️曇り

エンジンという参入障壁が消え、価値がソフトウェアと電池に移る。自動運転が実用になれば「所有する台数」自体が減る可能性もある。台数を前提にしたビジネスは根本から揺らぐ。

いまの株価水準

天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄6社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。

20.6倍

この業種のPER

0.74倍

市場平均比 → 割安圏

25%

52週レンジ内 → 安値圏

2.73%

配当利回り

事業環境 ☁️曇り × 株価 割安圏

事業環境も株価水準も中間

極端な歪みは見当たりません。個別企業の差のほうが業界全体の傾向より大きく出る場面です。

比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 20.6倍 ÷ 27.84倍 = 0.74倍

PBRは13.80倍 / 掲載銘柄の 17% がPBR1倍割れ

赤字でPERを算出できない銘柄: F / HMC(この2社はPERの計算から外しています)

PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。

この業種の仕組み

何で儲けているのか

車を作って売る。1台あたりの利益は薄く、台数と工場の稼働率で決まる典型的な装置産業。

利益が動く引き金

販売台数、金利(ローン)、そして関税。EVかHVかという技術選択も直撃する。

この業種の銘柄 6社

業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。

銘柄株価時価総額PERPBR配当
TSLA Tesla, Inc.$330.88$1306.8B306.415.04
TM Toyota Motor Corporation$188.78$223.5B8.515.533.30%
GM General Motors Company$87.96$79.6B39.31.240.82%
RACE Ferrari N.V.$406.77$71.5B37.916.961.03%
F Ford Motor Company$14$55.8B赤字1.564.29%
HMC Honda Motor Co., Ltd.$31.72$41.2B赤字0.534.18%

同じ「一般消費財・サービス」セクターの他の業種

GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。

判定と株価水準の推移

更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。

記録日現状来期2036年PER株価水準
2026-08-11☁️曇り☁️曇り☁️曇り20.6割安圏

記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。

この判定の位置づけ

天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「曇り」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。

☀️ 晴れ 7
🌤️ 薄日 13
☁️ 曇り 15 ◀ ここ
🌦️ 小雨 1
🌧️ 0

自動車メーカー は、2036年を「☁️曇り」と判定した 15業種のうちの1つです。

同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)

→ 米国の全36業種を一覧で見る

⚠️ 投資助言ではありません

天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。