USA / Industry — Tobacco
たばこ
掲載2社の時価総額合計 $399.3B / 属するセクター: 生活必需品
現状(2026年8月時点)
🌤️薄日本数は減っているが値上げが上回り、増収を維持。加熱式が新しい成長源になっている。
来期(次の1年)
🌤️薄日加熱式の各国展開が続く。規制強化は常にリスクだが、価格決定力の強さで吸収している。
2036年(10年後)
☁️曇り喫煙者は確実に減り続ける。ただし規制が厳しいほど新規参入が無く、既存企業の価格支配力はむしろ強まるという逆説がある。配当利回りが高く、株主還元で持たれ続ける業種。
いまの株価水準
天気(事業環境)とは別の軸です。良い業種でも株価が高すぎることはあるので、2つを分けて見ます。 掲載銘柄2社を時価総額で加重平均した値(2026-08-11 時点)。
22.3倍
この業種のPER
0.80倍
市場平均比 → やや割安
62%
52週レンジ内 → 中位
3.95%
配当利回り
事業環境も株価水準も中間
極端な歪みは見当たりません。個別企業の差のほうが業界全体の傾向より大きく出る場面です。
比較対象は Vanguard S&P 500 ETF(PER 27.84倍)。 この業種のPER 22.3倍 ÷ 27.84倍 = 0.80倍。
PBRは—
PERは時価総額で加重平均し、赤字銘柄と200倍を超える極端な値は除外しています。 これは割安・割高の目安であって、買い時・売り時の判断ではありません。 株価水準が低いことには必ず理由があり、その理由はこのページの本文に書いてあります。
この業種の仕組み
何で儲けているのか
紙巻きたばこと加熱式たばこ。本数は毎年減るが、値上げでそれを上回る売上を作り続けてきた。
利益が動く引き金
値上げ幅と本数の減少率の差。加えて加熱式への移行の速さ。
この業種の銘柄 2社
業種の割り当ては Yahoo Finance の分類(2026-08-11 取得)をそのまま使用。指標は実測値。
| 銘柄 | 株価 | 時価総額 | PER | PBR | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|
| PM Philip Morris International Inc. | $186 | $289.9B | 25.5 | — | 3.10% |
| MO Altria Group, Inc. | $65.54 | $109.4B | 13.8 | — | 6.20% |
同じ「生活必需品」セクターの他の業種
GICSのセクターは大きすぎるので、同じセクターでも業種が違えば結論が変わります。実際、ここで判定も分かれています。
判定と株価水準の推移
更新するたびに1行増えます。過去の判定は書き換えませんので、 「あのとき何と言っていたか」と「そのあとどうなったか」を後から確かめられます。 現在は初回の記録のみです。次回の更新から比較が出ます。
| 記録日 | 現状 | 来期 | 2036年 | PER | 株価水準 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-11 | 🌤️薄日 | 🌤️薄日 | ☁️曇り | 22.3 | やや割安 |
記録は data/toushi/history/ に日付ごとのファイルとして保存されます。同じ日付のファイルは上書きされません。
この判定の位置づけ
天気は5段階の区分であって順位ではありません。同じ「曇り」の中に優劣はつけていないので、 何位かではなく、どのグループに入ったかで見てください。
たばこ は、2036年を「☁️曇り」と判定した 15業種のうちの1つです。
同じ判定になった業種(理由は業種ごとに違います)
⚠️ 投資助言ではありません
天気の判定は本サイト独自の見解です。個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。