Stock Analysis
2768 双日
商社 / 総合商社 ・ 最小手・割安圏
7社で最も規模が小さい。日商岩井とニチメンが合併してできた会社で、航空機・肥料・自動車に特徴がある。
5,680円
株価
11,818億円
時価総額同業7社中7位
11.5倍
PER安い順1/7
1.03倍
PBR
3.17%
配当利回り高い順1/7
10.7%
ROE(自己資本利益率)
3.8%
最終利益率
29,927億円
売上高(直近12ヶ月)
1年の値幅の中で今どこにいるか。高値圏にあること自体は買えない理由にならないが、「安いから買う」という判断をするなら、この位置は確認しておく。
数値は Yahoo Finance 実測(2026-08-11 時点)
この会社は何で儲けているのか
収益の柱
- ▸航空機(部品・リース)
- ▸肥料・化学品
- ▸自動車(アジア・中南米)
- ▸エネルギー
他社との違い(強み)
規模が小さい分、1つの案件が業績に効きやすい。PBRは7社で唯一1倍前後で、割安圏に位置している。
買う前に知っておく弱点
規模の小ささは分散の弱さでもある。特定事業の失敗が全体の業績を揺らしやすく、大手4社より値動きが荒くなりやすい。
同業7社の中での位置
見るべきはPERではなくPBRと、資源/非資源の比率。商社は保有事業の塊なので、PBR1倍割れは「持っている事業の帳簿価値より安い」という意味になる。
この会社が属する業界の10年後
商社の本質は「儲かる事業を買って、儲からなくなったら売る」ことなので、時代が変わっても業態自体は生き残る。10年後の焦点は、脱炭素で価値が落ちる化石燃料権益をどこまで手放し、再エネ・食料・データセンターへ入れ替えられたか。日本の人口減の影響を最も受けにくいセクターのひとつ。
1社に絞りたくないとき — 業界ごと買う選択肢
1629 商社・卸売(TOPIX-17)上場投信
最低2,710円(10口) / 信託報酬0.352% / 純資産509.5 億円
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個人の分析であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。指標は取得時点のもので、日々変動します。